明治安田生命保険の財団が伝統文化の継承を支援しようと、青森県東通村の伝統「田植えもちつき踊り」をする団体に助成金を贈りました。
財団は明治安田生命保険が1991年に設立し、伝統文化や技術の保存を目的に全国の個人や団体へ助成金を贈っています。
今年度は164件の応募から56件が選ばれ、このうち、200年以上前から村に伝わる「田植えもちつき踊り」を継承する団体東通村の小田野沢婦人会への助成金60万円が贈られました。
小田野沢婦人会 坂本寿子 会長
「(衣装の)着物と帯は高価。新しく会に入った人の分も準備できるので、大変うれしく思います」
明治安田 日野研太 青森支社長
「地元を元気にすることが社業でもあるため、このすばらしい文化を後世に継承いただきたい」
県内ではこれまでに39の個人や団体に助成金が贈られています。
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