沖縄県うるま市の石川海岸で10日昼ごろ、TikTokの配信をしていた人が、浜から見えるところに大きな魚のようなものが泳いでいるのを発見しました。11日朝に別の人が海に入り確認すると、子どものイルカとみられることが分かったということです。
現地に駆け付けた沖縄美ら海水族館のスタッフによると、泳いでいたのはマダライルカの子どもでしたが、体長は2メートルに近い大きさでした。
状態を確認したところ衰弱しているとみられたため、大人4人がかりで抱え上げながら救助され、美ら海水族館に向かうトラックの荷台で採血されるなどしていました。イルカはその間もわずかに尻尾を動かす程度で、元気のない様子でした。
救助の様子を朝7時ごろから見守っていた人は、「大きい魚だな、と思って見ていた。イルカがなんでこんなところに」と驚いた様子で話していました。














