土砂崩れの影響で運転を見合わせていたJR土讃線は、土砂の撤去作業が終わり、11日始発から運転を再開しています。

土讃線では8日午前2時ごろ、坪尻~箸蔵間で落石警報装置が作動し、土砂崩れの発生が確認されていて、10日までの3日間、琴平~阿波池田間で列車の運転を見合わせ、特急「南風」の一部の列車で、バスの代行輸送が行われていました。

こうした中、JR四国は、「線路から土砂を撤去し列車を運行できる状態になった」として、11日朝の始発列車から運転を再開しました。

土砂崩れにより、10日までに合計138本の列車が運休・部分運休となったほか、合わせておよそ7400人に影響が出ました。

現在も復旧工事が行われていて、工事が完了するまでは現場付近では速度を落として運転する予定だということです。