火災で煙が充満...避難するには?

煙が充満してしまうほどの火災に遭遇したとき、私たちはどうすれば良いのでしょうか?
広島市東消防署の山下由貴 警防副司令官は「姿勢を低くすることを徹底してほしい」と呼びかけます。
火災による煙は天井から充満していきます。また、空気は高温なるほど軽くなるため、炎で熱された空気も天井付近から溜まっていきます。
床付近の方が「生存できる温度」と「酸素」が残っている可能性が高いので、しゃがむなど低い姿勢を取ることが重要だということです。
この他にも山下警防副司令官は、煙で視界が遮られ、自分の場所を見失わないようにするためにも、壁に沿って避難することも有効と話していました。














