バス減少に悩む住民の期待と、約6キロの延伸構想

さらにいま、一部で要望の声が上がっているのが、宮の沢のさらに先、手稲区への延伸です。

手稲区の住民などでつくる期成会の構想によりますと、宮の沢から約6キロ延伸し、JR手稲駅の付近に駅を新設します。北海道科学大学の近くにも新たな駅をつくる構想です。

藤岡充人記者
「こちら樽川通りと下手稲通りを結ぶ交差点です。学校や病院も近いこの地域まで地下鉄東西線を延ばしてほしいと望む声もあります」

手稲区民
「(高齢になると)車も乗れなくなる。バスだと1時間に1本しかないから。地下鉄があったら便利かな」

5月末には、手稲区延伸を求める期成会の会合が開かれました。

東西線手稲区延伸期成会連合会 平川登美雄会長
「地域の複合的な活性化、防災機能の強化、将来のまちづくりにもつながる大変重要な取り組みである」