宮城の様々な名品がセットになったギフトもおすすめです。仙台市内の百貨店で今年も中元商戦がスタートし、訪れた人たちはじっくりと商品を選んでいました。

仙台市青葉区の仙台三越では、開店前に決起朝礼が行われ、従業員らが中元商戦への士気を高めました。

「お中元は仙台三越。今年も頑張るぞ。エイエイオー」

特設売り場では、定番のビールやそうめんなど865点が並んでいます。

中でも牛タンや笹かまぼこ、仙台銘菓が特に人気で、こうした宮城の名品がお中元売上の7割を占めるということです。

村上晴香キャスター:
「宮城といえば笹かまぼこや牛タン、これがセットになったら良いなという方におすすめなのが、今回初登場の宮城名品セレクション。様々な宮城の名品がぎゅっと詰まったギフトになっている」

こちらは、旨みあふれる牛タンと、厚みがありふっくら柔らかな笹かまぼこ、登米市の「伊豆沼農産」のハムがセットになっていて、宮城の味を一度に楽しむことができます。

初日の10日は、早速多くの買い物客が訪れ、贈り先を思いながら商品を選んでいました。

買い物客:
「実家と友達とかに贈ります。去年贈ったら、おいしかったと言われたのでミカンにしました」
「焼き魚とか煮魚とか、自分がもらってうれしいかなというので選んだ。みんなが元気で過ごせればと思って贈ります」

仙台三越では、2026年の平均単価は4000円、1人あたりの購入数は4.9個といずれも2025年並と予想しています。

仙台三越 小宮仁奈子社長:
「経済環境や世の中の動向を見ても、わざわざここにいらして贈りたい、この時期にお中元として暑いときに先様を思って贈りたいという、そういった気持ちは大切にしていきたい」

仙台三越の中元特設売り場は、7月27日まで開かれています。