先月(5月)、東京・町田市の路上で50代の男性が乗用車にはねられ重傷を負った事件で、警視庁は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕した男をひき逃げの疑いで再逮捕しました。

この事件は先月14日夜、東京・町田市の路上で自転車に乗っていた50代の男性が乗用車にひき逃げされ重傷を負ったものです。

この直後に現場から600メートルほど離れた場所で、町田市の会社員・金沢英明容疑者(55)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されていました。

警視庁は、その後の捜査で50代の男性をひき逃げした疑いで金沢容疑者を再逮捕しました。金沢容疑者は取り調べに対し、「覚えていません」と容疑を否認しています。

当時、金沢容疑者は制限速度30キロの道路を70キロ以上で走っていたとみられ、警視庁は危険運転傷害の疑いも視野に捜査しています。