海上保安庁は、去年1年間に全国で起きた海難事故の件数を発表しました。遊泳中の事故は新型コロナ感染拡大以降、最多となっています。
海上保安庁によりますと、去年1年間に海での遊泳やサーフィンなどのマリンレジャー中に事故に遭った人は全国で579人で、このうち212人が死亡、または行方不明となっています。
遊泳中の事故が163人と3割近くを占めていて、前の年よりも38人増加し、新型コロナ感染拡大以降では最多となりました。
遊泳中の事故
■2022年 163人
■2021年 125人
■2020年 122人
海上保安庁は遊泳中の事故が増えた原因について、「去年の夏は新型コロナ感染症対策の行動制限がなくなったことで、開設された海水浴場が増え海水浴客が戻ったほか、密を避ける目的で、海水浴場ではない、自然海岸に出かける人もいたため」とみています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









