台湾に西洋美術を広めた宮崎県西都市出身の画家、塩月桃甫の作品展が高鍋町で開かれています。
この作品展は、塩月桃甫の生誕140年を記念して開かれているもので、塩月の作品や影響を受けた作家の油絵や水墨画などおよそ70点が展示されています。
塩月は、西都市出身の画家で、1921年に美術教師として台湾に渡り、西洋美術を広めたほか、県内の美術界にも大きな足跡を残しました。
(高鍋町美術館 小森 隼 副館長)
「激動の時代を生きた作家さんの貴重な作品がこれだけ一堂に展示されるのは、宮崎県でも約25年ぶりのことですので、ゆっくりとその足跡をたどっていただきたいと思っております」
この作品展は、高鍋町美術館で来月5日まで開かれています。
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