静岡県内の観光産業の発展に貢献した個人や団体への表彰式が6月8日、静岡市駿河区で開かれ、大賞には「三嶋大祭り実行委員会」が選ばれました。

2026年で創立80周年を迎える県観光協会は毎年、県内の観光産業の発展や振興に貢献した個人・団体を表彰しています。

2026年は、10人の観光関係者と3つの団体が表彰され、大賞には三島市の伝統ある祭りを支える「三嶋大祭り実行委員会」が選ばれました。

年間50万人の来場者を誇る高い経済効果に加えて、文化と伝統を重視した観光ブランド再構築などの取り組みが評価されました。

県観光協会の会長を務める静岡県の鈴木康友知事は、「資源が豊富でポテンシャルのあるそれぞれの地域性を生かしながら、力を合わせて静岡県の観光振興に取り組んでいきたい」と話しました。