イランとイスラエルによる攻撃の応酬は今後、どうなる見通しでしょうか。テヘランで取材を続ける増尾記者の報告です。
首都テヘランの外務省の会見場です。実は先ほどまで、バガイ外務省報道官による記者会見が行われていました。
今回の攻撃の応酬以降、初めてイラン政府が公式な立場を示すということもあって、多くのイランメディア、そして限られた一部の外国メディアの記者が詰めかけていました。
会見中も2度ほど爆発音が聞こえまして、イスラエルによる攻撃がテヘランでも続いています。
そして、そのバガイ報道官ですが、会見の中で、今回のイスラエルによる攻撃はアメリカの関与も切り離すことはできないとして、イスラエルだけではなく、アメリカに対しても強く非難しました。
その上で、戦闘終結に向けて続けられているこの交渉、今回の攻撃が与える影響は大きいものだとけん制しています。
今後の焦点は、この攻撃の応酬がどの程度続いていくのか、これが長引けば長引くほど、戦闘終結に向けた合意は遠のくことになります。
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