静岡県焼津市は、ふるさと納税の返礼品として寄付者に送っていたネギトロの賞味期限に表示ミスがあったと発表しました。誤って発送日を賞味期限として記載していたため、本来の賞味期限は表示よりも長いため、健康被害などの心配はないとしています。
焼津市によりますと、6月7日、ふるさと納税の寄付者から「ネギトロの賞味期限が2026年6月5日と記載されているが、製造日から1か月とも書かれているので、7月5日までで間違いないか?」という趣旨の問い合わせが市に対してメールでありました。
焼津市がネギトロを製造・配送している市内の水産加工業者に確認したところ、賞味期限について「7月5日」と表示すべきところ、発送日の「6月5日」と誤って記載したということです。
焼津市は「本来の賞味期限は表示よりも1か月長いため、健康被害などの心配はない」としています。
焼津市によると、誤った賞味期限が記載されたネギトロは200件で、寄付者200人に対して焼津市と水産加工業者の両者から通知、謝罪するとしています。今のところ、返礼品の回収予定などはないとしています。
静岡県焼津市は、海産物などの返礼品が人気で、2024年度のふるさと納税の寄付額は約119億円に上り、静岡県1位、全国11位。2025年度も約114億円の寄付がありネギトロはその中でも人気の返礼品でした。
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