ベガルタをJ2・J3百年構想リーグ優勝に導いた森山佳郎監督が8日、tbcのカメラに百年構想リーグの戦いについて語りました。

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「チーム全体、あるいは個人の成長と同時にチームの結果に結びつけることができて優勝できたということは評価できる」

J2・J3百年構想リーグで見事優勝を果たしたベガルタ仙台。20試合で負けたのは2試合。連敗はなく、安定して勝ち点を積み上げました。

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「2試合の敗戦というところで負けの数は非常に少ない。敗戦を引きずらずに次の試合で修正して勝てたというところはよかった」

今シーズン、ベガルタは所属する32人中29人が試合に出場。積極的な起用の中で若手選手もチャンスを掴みました。

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「毎試合3、4、5人代えながら戦って、若い選手も試合を決めるような得点を決めてくれたり、選手層を上げることはできた」

若手選手の成長、そして連敗しない修正力。この大会で得た収穫を8月に開幕するJ1昇格をかけた新シーズンにいかします。

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「負けを引きずらなかったり、負けたからこそ次の試合、しっかりいいゲームでっていうところで、ちょっとずつ積み上げていって、最終的に、1番積み上がったチームが、J1に昇格すると思うんで、本当に我慢強く戦って、苦しいときこそポジティブに戦っていきたいと思ってます」

そして6月13日には、ベガルタの森山監督や選手らが出場するJリーグのオールスター戦が東京で開催されます。