“湿っている空気”が近づくと梅雨になる

8日の気象衛星ひまわりの画像では、日本列島に2本の雲の列があるのが分かりますが、このうち、水蒸気量の違いから発生してる前線は本州の南の雲の列です。

気圧配置図を重ねてみると梅雨前線が沖縄付近に描かれていて、7日にはこの雲が関東などに一時的に北上して“梅雨入り”に至ったとみられます。

一方で日本海にあるの雲の列は、温度の違う空気の境目で発生している前線と考えられるため、北陸地方や新潟県の梅雨入りは見送られているとみられます。