きょう未明、山形県村山市のさくらんぼ畑で、クマによる食害が発見されました。
猟友会は、今後のクマの出没状況をみて箱ワナを設置するかを検討したいとしています。

村山市によりますと、きょう午前0時30分ごろ、村山市戸沢地域白鳥地区のさくらんぼ畑で、クマによる食害が発見されました。

食害にあったのはさくらんぼの木2本で、実を数個食べられたほか、枝が折られていることも確認されています。

被害にあった農家が設置していた監視カメラには、体長およそ1メートルのクマ1頭が映っていたということです。

今のところ人への被害は確認されていません。

現在、猟友会などが現地を訪れ視察を行っています。猟友会によりますと、今後の出没状況をみて箱ワナを設置するかを検討したいとしています。