新潟県三条市で外壁や屋根の塗装工事などに携わっていた『カラークリエイト』が、新潟地方裁判所の三条支部から5月28日に破産手続きの開始決定を受けていたことが分かりました。

2007年に創業した『カラークリエイト』は、新潟県内の燕や三条地区を中心とした中越地域や下越地域を営業エリアとし、一般個人住宅や集合住宅のほか、事務所や庁舎などの外壁や屋根の塗装工事および防水工事などを行い、ピーク時の2020年7月期には約1億136万円の年売上高を計上していました。

しかし近年は、大手同業者との競合などから受注が減少し、2025年7月期の年売上高が約4700万円にとどまるなど、断続的な欠損による債務超過となっていたもようです。その後も業績改善がみられず資金繰りも困難となったことから、2026年2月末までには事業を停止していました。

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、ナフサ不足の直接的な影響はないとみられており、負債額は約4000万円だということです。