2026年初めての操業を終えた捕鯨母船が、500t余りのクジラ肉を積み込み、8日に仙台港に入港しました。

仙台港に入港したのは、共同船舶の捕鯨母船、関鯨丸(かんげいまる)です。

関鯨丸は、2026年4月から東北の太平洋沖やオホーツク海などで捕鯨を行い、8日は、ニタリクジラ27頭、ナガスクジラ24頭、あわせて約522tのクジラ肉を積み込み入港しました。

仙台港には、共同船舶の社員のほか、9日にクジラの生肉2トンを競りにかける卸売会社の社員も集まり、入港の様子を見守りました。

共同船舶 所英樹社長:
「ナガスクジラは『クジラの王様』と呼ばれるほど味がいい。本当に最高においしいので、是非みなさんに食べてもらいたい」

今回の操業でとれたクジラ肉は、刺身や加工用として全国に出荷されます。














