週間の気圧配置
期間中の主な気圧配置の動きとして、11日は高気圧が日本の東へ移動し、前線が日本の東から沖縄付近にのびる見込みです。この前線上を低気圧が進むでしょう。
12日には前線上の低気圧は日本の東へ進み、高気圧が東シナ海に移動します。13日には、日本の東の高気圧が日本付近に張り出す見通しです。
14日から15日にかけては、再び前線が日本の南から沖縄付近にのび、前線上を低気圧が東北東に進むと予想されています。
予報の基となるアンサンブル資料(ENS)では、14日から15日に日本の南を進む低気圧について、モデル間の差は小さくなりました。しかし、低気圧が本州南岸付近を進む可能性も含まれており、今後の情報に注意が必要です。
新たな熱帯低気圧発生か
また、気象庁の9日午後9時の予想天気図を見てみると、台湾の西のあたりに新たな熱帯低気圧(TD)があらわれているのがわかります。
中心気圧は1002hPaとなっていて、今後の動向が注視されます。















