今月11日にサッカーワールドカップが開幕するのを前に、イランの駐メキシコ大使はイラン代表のアメリカ国内の滞在が試合当日だけに制限されると明らかにしました。
イランのパサンディデ駐メキシコ大使は6日記者会見し、AFP通信などによりますとイラン代表のアメリカ国内の滞在が試合当日だけに制限されるとアメリカ側から通告を受けたと明らかにしました。
大使はさらに、イラン代表のコーチや連盟のメンバーらがビザ申請を却下されたことにも言及した上で、「我が国が攻撃を受ける中でも、私たちが平和を支持していると証明するために、チームを派遣した」と話しました。
今回のワールドカップでイラン代表の1次リーグの試合は、3試合すべてがアメリカ国内で予定されています。
イラン代表は当初、アリゾナ州に拠点を構える予定でしたが、アメリカ側が受け入れず、キャンプ地をメキシコのティファナに変更しています。
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