■MLB ドジャースーエンゼルス(日本時間7日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのエンゼルス戦に“1番・DH”で先発出場し、1回の第2打席に7試合ぶりの11号ホームラン。6月出場5試合目で初アーチ、山本由伸(27)の登板で今季2本目、1点を先制されたが、チームが逆転、大谷も追加点となる豪快弾となった。

大谷の6月月間打率は16打数8安打、打率.500と好調。エンゼルス先発・J.コハノウィッツ(25)、通算成績は4打数2安打で打率は.500。対戦は少ないが1回の第1打席はセカンド内野安打、そして、打者一巡して迎えた1回の第2打席、エンゼルス2人目、B.スーター(36)と対戦。大谷が振り抜いた打球は軽々とフェンスを越えてスタンドイン。本拠地の大歓声を浴びながら、大谷はダイヤモンドを一周し、ベンチでチームメイトから祝福を受けた。

前日の試合では8試合ぶりに無安打に終わった大谷。しかし先発の佐々木朗希(24)が7回、98球を投げて被安打2、奪三振10、四死球2、失点0の好投。両チームはゼロ行進が続き、佐々木に勝敗はつかなかったが、試合は0-0で迎えた9回、ドジャース・F.フリーマン(36)がソロ本塁打を放ち、サヨナラ勝ちを収めた。

6月は2023年、自身月間最多タイの15本塁打を記録、翌24年にも12本塁打をマークして2桁本塁打3度。今月出場6試合目で初アーチとなった大谷は、得意の6月から巻き返しをはかる。

シーズン自己最多の55本を放った昨年は出場36試合目で11号を放っており、今シーズンは65試合目での到達でシーズン27本ペース。ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の23号で、大谷は12本差となった。またこの11号で日米通算291号とし、節目の300号まであと9本とカウントダウンに入った。

【大谷翔平 6月ホームラン数】
2018年 0本
2019年 9本
2020年 ー※新型コロナの影響で開幕が延期
2021年 13本
2022年 6本
2023年 15本(月間最多タイ)
2024年 12本
2025年 9本
2026年 1本