■MLB ドジャース9ー2エンゼルス(日本時間7日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのエンゼルス戦に“1番・DH”で先発出場。4打数2安打1本塁打1四球2打点。7試合ぶりの11号、今季22度目のマルチヒットで打率は.300となった。先発の山本由伸(27)は8回1失点、味方の大量援護に助けられ、1回2死から22人をパーフェクトに抑える好投で自身3連勝で6勝目を手にした。
大谷の6月月間打率は16打数8安打、打率.500と好調。エンゼルス先発・J.コハノウィッツ(25)、通算成績は4打数2安打で打率は.500。
1回、先発の山本が2死走者なしから連打で先制点を失った。その裏、大谷の1回、第1打席、カウント2-2から外角高めのシンカーを叩きつけて、大きく弾むゴロ。大谷は全力疾走で1塁を駆け抜けてセーフ、珍しくガッツポーズを見せた。続く2番・A.パヘス(25)がレフトのドジャースブルペンへ飛び込む14号逆転ツーラン、ウォーミングアップをしていたB.トライネンが見事にキャッチ、ブルペンでは逆転とホームランキャッチに大熱狂となった。
昨日6日はサヨナラ勝ちも3安打だったドジャース打線だったが、3番・F.フリーマン(36)、4番・M.ベッツ(33)もヒットと大谷から4連打、1アウトも取られず昨日のヒット数を越えた。ここからドジャース打線が止まらず7対0と大量得点。
そして、打者一巡して迎えた大谷の第2打席、エンゼルス2人目、B.スーター(36)のシンカーを捉えて、左中間スタンドへ7試合ぶりの11号ツーラン。9対0として、山本に大きな援護点、1回だけで大谷は2安打となり、今季22度目のマルチヒットをマークした。
3回の第3打席は空振り三振、5回にはベンチに虫が乱入、打席のスタンバイをしようとしていた大谷が急に驚いた表情を見せて、逃げ回っていた。6回の第4打席はセンターフライ、8回の第5打席は四球、大谷は4打数2安打で今季22度目のマルチヒット、打率は.300。先発・山本も自身3連勝で今季6勝目、チームも連勝となった。














