岐阜県多治見市の住宅で起きた強盗傷害事件で、逮捕された男の1人は「強盗殺人事件のニュースを見て、同じようになりたくない」と警察に電話していました。
名古屋市の中村光宏容疑者(38)と水野正也容疑者(36)は、先月30日の夜、岐阜県多治見市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、住人の80代女性にけがをさせた疑いで、けさ送検されました。
2人は逃走していましたが、1人が「強盗殺人事件のニュースを見て、同じようになりたくないと思った」と警察に電話し、きのう逮捕されました。
その後の捜査関係者への取材で、犯行直前に住宅のインターホンが押されていたことがわかりました。2人は反応がないことを確認し、部屋に侵入したとみられています。
警察は、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による犯行の可能性も視野に捜査しています。
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