審議ストップの要求も…委員長は「テレビ中継」を理由に音声確認を拒否

中道改革連合 伊佐進一 衆院議員
「音声が(秘書)本人かどうか確認してほしいとお願いしていましたが、結果はいかがだったでしょうか」

高市総理
「委員の質問通告を見たのが今朝3時半くらいだったかと思います。確認しようと思いましたら、これ会員制の有料オンラインなんですね。こちらの言い分は関係なく、私の面識のない方の言い分をイメージ操作をして、報道してこられたそこの有料オンライン会員になろうとは思いませんでした。結論として、今朝までに確認することができませんでした」

“有料会員になりたくない”として、音声を「確認できなかった」と答えた高市総理。

中道改革連合 伊佐 衆院議員
「何のための事前通告ですか。『有料だから確認できません』はちょっと総理の発言として、もっと本当は事務方がちゃんと準備しなきゃいけないし、何なら私今持ってますので、ちょっと1回見ていただいて、聞いていただいて、1回休憩していただきたい」

野党側は委員会を休憩にし、総理に音声が秘書のものか確認させるよう委員長に求めますが…

坂本哲志 予算委員長
「ここで休憩、あるいは音声を聞くことはできません。そして、これはテレビ中継やっております」

委員長はテレビ中継などを理由に拒否。野党は昼休み中に音声を確認し、午後の審議に臨むよう求めました。