韓国で4年に一度の統一地方選挙が行われ、政権与党が大勝しました。一方、首都ソウルの市長選は現職の野党候補が制しています。

今回の韓国の統一地方選は李在明政権にとっては初めての全国規模の選挙で、主要都市の市長を選ぶほか、国会議員の補欠選挙も同時に行われました。

開票の結果、与党「共に民主党」が釜山市長選や首都近郊の京畿道知事選など、主要16自治体のうち12自治体で勝利しました。

一方、ソウル市長選では野党「国民の力」の現職の市長が接戦を制していて、韓国メディアは「今後の政権運営は順調とは限らない」との見方を伝えています。