観光客誘致・島内のアクセスも 課題は山積

広島市が開いた協議会では、航路の改善計画が発表され、国の補助制度の活用を軸に、数億円規模の新しい船を建造すること。土日・祝日の夜間の便数を減らす一方、宿泊施設の近くを経由する便を増やす案が示され、承認されました。

似島の人口は、現在600人あまり。半数以上が高齢者で、船を利用する人も減少の一途をたどっています。観光客の呼び込みや、島内でのアクセス改善も、航路の維持に欠かせません。

似島町内会 住田健治会長
「活性化しないと次のステップにいけない。外から呼んでこないと打開策にはならない」