子どもは自分がされていることがわからず、口止めされている場合も
「魂の殺人」とも言われる性暴力。社会福祉法人佛子園が運営する白山市の放課後児童クラブでは、男性支援員の2人が2023年からおととしにかけて、女子児童3人に対し体を触るなどの性的虐待や身体的虐待などをしていたことが明らかになっています。

パープルサポートいしかわ・大脇修さん「性暴力そのものは知り合いからのものが多いと言われている。子どもの場合は自分がされていることが何なのか分からない場合や加害者から口止めされている場合もある」
パープルサポートいしかわには、男女問わず幅広い年代の人から性被害に関する相談が寄せられています。

被害者が子どもの場合もあることから、センターでは中高生に向けたリーフレットを作成し性暴力への理解を呼びかけているということです。
また、被害者が子どもの場合日常の中で会話しやすい環境を作っていくことが大切だと話します。
パープルサポートいしかわ・大脇修さん「子どもも発信しにくいところがあると思うのでそこは親御さんが日ごろの様子と違うなとか気になる部分があれば少し注意してみてあげる必要がある。大人が気付いてあげるのが大切」
パープルサポート石川では電話や面接での相談を受け付けています。番号は「#8891」「はやくワンストップ」です。祝日と年末年始を除く平日、午前8時半から午後5時15分までの時間に受け付けています。
つながらない場合は、076-223-8955でも受け付けています。このほか、専用フォームでのメール相談も可能です。














