夏に流行する「手足口病」の感染者数が、福岡県内で警報レベルになりました。
感染者の半数が2歳以下の乳幼児とされ、県は特に保育施設などの集団生活で感染が広がらないよう注意を呼びかけています。
福岡県によりますと、5月25日から31日までの1医療機関あたりの手足口病の感染者数は5.31人でした。
これは「大きな流行が発生または継続しつつある」と警報レベルの基準値5人を超えています。
厚労省などによりますと、手足口病は口の中や手のひら、足の甲や底などに2~3ミリの水疱を伴う複数の発疹が出る病気です。
夏に流行し、感染者の半数が2歳以下の乳幼児とされていて、特に保育施設などの集団生活で感染が広がりやすくなっています。
県は、症状が消えた後も最大で1か月は便にウイルスが排泄されるとして、おむつや排泄物を適切に処理するよう呼びかけています。














