去年、東急田園都市線で信号システムの不備により列車同士が衝突した事故を受けて、JR東日本が緊急点検を行ったところ、18駅で信号システムの不備が見つかったと発表しました。
去年10月、東急田園都市線の梶が谷駅で列車同士が衝突した事故を受け、国土交通省は全国の鉄道事業者に対して、信号システムの不備がないか点検するよう指示していました。
JR東日本は、在来線と新幹線のあわせて899駅の点検を今年5月末までに終えました。その結果、中央線の中野駅や横須賀線の逗子駅など18の駅で、信号システムの不備があわせて20か所見つかったということです。
このうち、鶴見線の浅野駅では不備が3か所あったということです。
いずれの駅も対策を行い、列車の運行に支障はないとしています。
また、これまでに事故は起きていないということです。
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