静岡市は6月4日、マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に静岡市葵区に住む80代の男性が感染したと発表しました。
市によりますと、「SFTS」に感染したのは葵区に住む80代の男性です。男性は、5月29日に発症し、市内の医療機関を受診しました。翌30日にも同じ医療機関を再受診し、入院しました。6月1日に「SFTS」と診断され、現在も入院して治療を受けています。
「SFTS」は、ウイルスを持つマダニにかまれることなどで感染しますが、男性にかまれた痕はなく、感染経路は不明で、市が調査しています。
「SFTS」患者は、静岡県内では2021年以降、年間4~6件の発生が報告されていて、静岡市内では5例目です。「SFTS」の症状としては、発熱や腹痛、全身のだるさ、血小板と白血球の減少などです。
市は、マダニにかまれた場合は、体調の変化に注意し、発熱、発疹などの症状が現れたら早めに医療機関を受診するよう呼び掛けています。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









