1月11日、静岡県内で新たに5750人が新型コロナウイルスに感染し、死者が24人と過去最多になったことがわかりました。静岡市ではインフルエンザが2年10か月ぶりに流行期に入っていて、コロナとのダブル流行が懸念されています。

新たな感染者は、静岡市で810人、浜松市が852人、そのほかの市や町の合計が4088人となっています。静岡県全体で過去最多となる24人の死者が確認されています。これで県内の累計死者数が1000人を越えました。

曜日別感染者数

曜日別に見ますと、前週水曜日(1月4日4311人)に比べて、1439人増加しています。6日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

病床使用率

病床使用率は、静岡県中部で9割近くに達していて、県全体では82.1%となっています。

静岡市は2年10か月ぶりにインフルエンザの流行期に

静岡市は1月11日、市内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。これは2年10か月ぶりのことです。市は1月下旬から2月上旬に流行のピークを迎えるとみていますが、新型コロナと感染予防対策は同じであることから、マスクの着用や手洗い・消毒の徹底を呼び掛けています。