香川県の昨年の出生数が国の調査で4年ぶりに増加に転じたことがわかりました。合計特殊出生率も1.40と上昇し、全国で6番目の高い数字です。

国が公表した人口動態統計で明らかになったものです。香川県の昨年の出生数は5103人で、前の年から44人増え4年ぶりに増加に転じました。

合計特殊出生率は1.40で、全国平均より0.26高く、全国6位です。一方で婚姻数は昨年、3230組となり、前の年から97組減少しています。

香川県は出生数を増加させようと子育てしやすい環境整備や男性の育休取得推進などに取り組んでいて池田知事は「政策が実を結んできているものと考えている。一方で結婚を希望する人への支援により一層取り組みたい」とコメントしています。