5月から始まった新しい防災気象情報では、河川の情報の発表も大きく変わりました。
まず、これまで使われていた洪水警報・注意報がなくなりました。そして、河川の情報は、「氾濫」と「大雨」の2つに整理されました。

「氾濫」の防災気象情報は、「洪水予報河川」に指定された川の情報です。対象となるのは、一級河川などの大きな川で、福島県内では釈迦堂川や松川、荒川、宇多川、夏井川など、11の河川がこれにあたります。そのほかの中小河川は、「大雨」の情報として市町村ごとに発表されます。

具体的には、大きな川の場合、「レベル4氾濫危険警報」といったように発表され、川の名前と自治体名が発表されます。一方、中小河川は、市町村ごとの発表なので、「レベル4大雨危険警報」と表記され、市町村名が発表されます。














