牛乳の消費量アップを目指します。
「父の日」を前に、宮崎県小林市の酪農関係者らが牛乳をふるまったほか、生乳を使ったスイーツを販売しました。

このイベントは、今月1日の「世界牛乳の日」や今月21日の「父の日」に合わせ、牛乳の消費拡大を図ろうと、小林市の酪農関係者らが開いたものです。

小林市役所前で行われたイベントには堀研二郎市長も参加し、地元産の牛乳をふるまいました。

会場ではさらに、地元産の生乳を100%使用したドーナツやプリンも販売。
多くの市民が訪れ、およそ20分で完売しました。

(こばやし地区酪農部会 永田一喜副会長)
「水分保持としても牛乳が活躍できる。ミネラルも摂れる。暑くなる中でみんなが元気に過ごせるように、栄養たっぷりの牛乳を飲んでいただければ」

県によりますと、高齢化や後継者不足により、県内ではこの10年間で酪農家がおよそ100戸減少し、飼養頭数も2100頭減少してているということです。