ミネラルが豊富でノンカフェインということで、熱中症予防としても人気の「麦茶」が様々なニーズに合わせて進化しています。

プロ直伝「麦茶の美味しい作り方」

みなさんは、麦茶をどうやって作っていますか?

「やかんで沸かして、冷水筒に入れて」(20代女性)
「煮て出すみたいな。 煮出しめちゃくちゃウマい」(高3女子)

やかんでしっかり沸騰させて作る「煮出し派」もいれば、お湯に麦茶パックを入れて作る「お湯出し派」の人たちも。

「ポットに熱湯を入れて出して、水で薄めて冷やす」(30代男性)

中でも一番多かったのは、「水出し派」です。

「楽なので水出し」(40代女性)
「9時10時くらいにセットしておいて、次の日の朝学校に持って行く時にできている」(高3女子)

作り方にさまざまなこだわりや違いがありますが、“本当においしい麦茶の作り方”を聞くため、創業110年以上の麦茶工場『小川産業』(東京・江戸川区)へ。

職人が日ごとに火加減を調整した石窯で国産の大麦を2度焙煎。“まろやかな旨みや甘み”が特徴の麦茶を作っています。そんな麦茶のプロがオススメする作り方は…

取締役・小川桂輔さん:
「やかんに水を張り麦茶パックを投入したら10分程度煮出す。最後30分から1時間くらいそのままおくと、“香ばしさ・甘みがしっかり出てくる”。粉っぽさが出づらいというのが大きなところ」

プロ直伝の“煮出し麦茶”の味はー

THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「沁みる…。“麦の香ばしさと爽やかさのバランスが良い”。ごくごく飲めちゃう夏にぴったりな麦茶」

とはいえ、夏にお湯を沸かすのは暑い…面倒くさい…という声も。
実はイマ、そんな麦茶作りの面倒くささを解消するグッズが登場しています。

電子レンジ&熱湯OK「便利ポット」

“電子レンジ”で麦茶が作れちゃうのは、「レンジでかんたん麦茶ポット むぎちゃん」(HARIO/2750円)

耐熱ガラスのポットに300mlの水を注ぎ、電子レンジ(600w)で3分。そこに、麦茶パックを入れて5分おき、最後に水を足したら完成です。

『カインズ』からは、120℃までの“熱湯OK”の「耐熱ピッチャー 2.2L」(498円)
プラスチックの広口ポットで、煮出した麦茶をそのまま入れられるため冷ます手間が省けます。

また、蓋はパッキンなどを使用していないワンパーツ。容器も底まで手が届く形状なので洗うのも楽チンです。