■実際に使われる装備で感じとれる「クマの強さ」
藤井響樹アナウンサー「こちらはかつて使われていた鉄製の箱ワナの柵の部分です。猟友会の方によりますと1メートル30センチほどのクマが前足を使ってこの柵を壊して逃げたということです。改めてクマの力の強さが分かります」

生徒たちは実際に使われる装備に触れ、クマの持つ力や危険性を推し量っていました。


生徒は「私の住んでいる地域にも何回かクマの足跡とかが見つかって、通学路にも見つかっていたので出会ったら怖いなという気持ちはありました。春だったら(クマが食べる)野菜・山菜とか(がある場所)に近寄らないようにしたい」

村山市立葉山中学校 早坂智 校長「実感を伴った学び・体験というのは子ども達にとってインパクトがありますし非常に理解が深まったのではないかなと思う。万が一クマと遭遇する場合があった時にはそのような(対処法を)取れれば、そして自分の命を守ることができればと考えている」

クマが身近になる中、子どもたちが知識を持つ必要がある事態になっています。














