中東情勢の調査では…

中東情勢に関する調査結果を見ていきます。
帝国データバンクによる、宮城県内の製造業1788社を対象とした調査では、35%がメーカーや問屋からナフサを仕入れていました。
帝国データバンクは、こうした企業が「調達リスクに直面する可能性がある」と分析しています。

どのような業態が、ナフサの高騰の影響を受けやすいのか?
県内の製造業の業態別にみたナフサ依存度は、「食料・飼料・飲料製造」が45%と最も高く、次いで「出版・印刷関連」が42.6%でした。

食料のなかでも、特に水産関連のナフサ依存度が高いということで、帝国データバンクは「包装資材や印刷などでナフサ関連製品を必要とするため、水産加工品への影響が懸念される」と分析しています。