角度を調整しながら慎重に

【画像を見る】クレーンで宙を舞う大屋根 広島駅2階に架設される様子

大屋根の一部は駅ビルに食い込むかたちで設置されるため、ビルと接触しないように、角度を調整しながら慎重に作業が進められました。作業開始からおよそ2時間ほどで中央部分が架設され、ボルトなどでの固定作業へと移りました。

工事を担当した広島市の広島駅南口整備担当・木戸義宏主任技師は「市民や来訪者を出迎えるゲート性のある、シンボリックな空間を演出するようなものがひとつ出来たと実感している」と話していました。

大屋根は今後、両サイドにも架設され、2028年度に完成する予定です。