レビ部門・選奨を受賞

第63回ギャラクシー賞のテレビ部門で選奨を受賞したのは、RKBの大村由紀子ディレクターが制作したドキュメンタリー番組「巣鴨日記 あるBC級戦犯の生涯」です。

この番組は、福岡大空襲で母を亡くした西部軍の中尉がアメリカ兵の処刑に加わり、戦後、BC級戦犯としてスガモプリズンに囚われた日々を日記や資料をもとに描くものです。

審査員からは、「BC級戦犯の心の軌跡が、明らかになった記録を通して丁寧に描かれている。多くの遺書や記録からは共通する思いとして、戦争反対、永久平和への希望が切々と伝わってきた」と評価されました。