多発する特殊詐欺の被害を未然に防ごうと、県警が5月30日、仙台市内の家電量販店で、対策のためのスマートフォンアプリなどを紹介するキャンペーンを行いました。
仙台市宮城野区の「ケーズデンキ東仙台店」で県警が行ったキャンペーンでは、警察官らが買い物客に特殊詐欺対策のスマートフォンアプリを紹介しました。

このアプリは、特殊詐欺に使われた電話番号からの着信を自動でブロックするもので、警察からの説明を受けた人は実際にアプリをダウンロードしていました。

アプリをダウンロードした人「実際にかかってくる、迷惑電話や非通知で。それを事前にブロックしてくれるのは良いアプリだと思った」
県警本部生活安全課・玉山晶犯罪抑止指導官「皆様には犯人からの電話を直接受けない対策をとってもらいたい」
県警は、アプリの普及に加え録音機能など特殊詐欺対策の機能を備えた固定電話の設置を推奨しています。

6月1日からはこうした固定電話の購入費用の一部を負担する、支援制度の申請受付が始まるということです。















