国民民主党山梨県連は、来年の山梨県議会議員選挙について、甲府市や甲斐市、南アルプス市といった定数が3以上の選挙区を中心に、候補者擁立を進める方針を明らかにしました。

国民民主党県連は、4月の県連大会で後藤斎参議院議員が代表に就任してから初めての幹事会を甲府市内で開きました。

このなかで来年の統一地方選について、SNSを通じて候補者を公募し、二桁の候補者擁立を目指すことを決めました。

このうち県議選については、甲府市など定数3以上の選挙区を中心に擁立を目指すとしていて、その理由については「今年2月の衆議院選挙での得票状況を参考にした」ということです。

国民民主党県連は現在、後藤代表以外は市議が2人所属しているだけで、県議選で候補者を擁立すれば初めてになります。

後藤代表は「6月から8月にかけて公募に力を入れ、秋から準備作業を本格化したい」としています。

また、知事選を巡っては「現時点では決めていない」としていますが、県連内では長崎県政についての検証作業を行う声がでています。