◆「選挙の日、そのあとに。」第二次高市政権の発足から100日

今年2月の衆議院選挙を経て誕生した第二次高市政権が、5月28日に発足から100日を迎えました。

重要な法案の審議や政策論争が国会を中心に続く中、衆議院選挙で各党が訴えた政策や、投開票日に各党党首らが開票特番「選挙の日」で語った内容を振り返ります。

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※投開票日に行う各党党首らへの中継インタビューでは、党首らのスケジュールや各メディアへの出演時間との兼ね合いから、事前にインタビュー可能な時間枠が決められています。このため途中で終了せざるをえないことがあります。
※年齢や肩書は全て2026年2月に行われた衆議院選挙時のものです。
※数値や単語等の言い間違い、表現の重複などが認められる箇所は校正しています。
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◆「選挙の日」参政・神谷宗幣 代表への中継インタビュー

総合司会・井上貴博
では参政党の神谷代表と中継が繋がりました。
神谷さん選挙お疲れ様でした。


太田光
お疲れさまでした。


参政・神谷宗幣 代表
ありがとうございます。


井上貴博
TBSアナウンサーの井上貴博です。どうぞよろしくお願いします。


参政・神谷宗幣 代表
はいお願いします。


井上貴博
参政党の外国人政策。
その中で今回、神谷さんが「同化」という言葉を使い始めるようになりました。
その言葉についてです。

きっと神谷さんとしては、特定の価値観を強制する意図はないということを多分おっしゃると思うんですけど、この同化という言葉が、神谷さんの発信力が強いがために、少し独り歩きしていく。

その意図とは違う形で伝わっていってしまうリスクというのを少し心配している部分があるのですが、そのあたりはどういうふうな感覚をお持ちでしょうか?


参政・神谷宗幣 代表
いや、TBSさんらしい心配だなと思いながら聞いてますけど。あんまりみんなそんな気にしてないと思いますけど。

私は同化って言ったり統合って言ったり、両方の言葉使うんですけど、あんまりその定義を明確にしているわけではなくて、とにかく日本に来ていただいた外国人の方が日本語を話してもらうとか、日本の慣習に合わせるとかですね。
日本人と同じ環境の中でやっぱり暮らしていってもらう。
それをやっぱりしっかりと受け入れていく体制をちゃんと作らないといけないということなので。

それをちゃんと作った上で日本人と問題を起こさずに、一緒に暮らしてもらえるということを同化と言ったり統合と言ったりしているので、別にそんな何かエッジの効いた言葉であるように私は思ってないんですけどね。


太田光
太田です。この前ありがとうございました。

さっき井上さんが言った「同化」という言葉に引っかかるっていうのは、神谷さんは歴史に詳しいから分かると思うんですけれども。

かつて同化政策みたいなことをアジアに日本がやったときに、言葉を日本語に直したりとか、教育し直したりとか、名前を取り上げたりとかっていうことも、歴史上あったと言われている。

そこの部分の神谷さんが同化という言葉が、結局そう誤解されるということが分からない訳はないなと僕は思うんですけど。
その辺についてはどうですか。


参政・神谷宗幣 代表
戦前の同化政策をどう評価するかということだと思いますけども。


太田光
同化という言葉を使うと割と誤解されるんじゃないかっていう危険性。


参政・神谷宗幣 代表
だから「同化」の定義でして皆さんの。
他の国は植民地作って奴隷にしてたりしてたわけですよね。
日本人は逆に名字を与えたり、いろんな日本人としての国籍というか資格を与えて、むしろ日本人と同じように暮らしてもらおうというふうにしていたというふうに思うんで。
何か同化という戦前の、使っていた言葉と、私は同じ定義では今使ってませんが、それでも私は戦前の同化政策自体も、別にそんなめちゃめちゃ全てが悪かったと思っていないので。


太田光
そういうことですね。
だからその辺が、多分グラデーションがそれぞれあって、戦後教育がどうだったかという評価もそれぞれの日本人として違うから。
そこは半分誤解、半分誤解じゃない部分が増えていくというところだと思うんですけれども。

神谷さんはそういう部分は、全てが間違いじゃないということまで説明して分かってもらおうという努力はこれからされるんですか。


参政・神谷宗幣 代表
ですから、別に名字をこうしなければいけないとか、戦前に日本がやっていた同化政策と同じことをやろうということは当然私は言っていないので、もちろんそうです。


太田光
はい僕と神谷さんはもうほぼ親友みたいなもんなんで、分かり合ってるんですけれども。


参政・神谷宗幣 代表
はい。


太田光
ただやっぱり僕も誤解されて、神谷さんがいかにもTBSらしいなって言ったように、僕もやっぱりそういう意味で言うとリベラル寄り過ぎるっていうふうに誤解されやすいんですけれど。

お互いやっぱ誤解されやすいじゃないですか。
そうすると、やっぱりそれは、もうちょっと分かり合えるように、何かこう、話をした方がいいんじゃないかなと僕なんかは思っちゃったりするんですけど、その辺はどうでしょうね。

自分に言っているようなもんですけど。今の話もね。


参政・神谷宗幣 代表
はい先ほど説明したようにですね。
我々が同化っていうのはやっぱり日本人とのルールの中で日本語を使ってもらって、一緒に生活してもらうということを一つ「同化」というふうに言っていますので。

戦前の同化政策と同じことをやろうと言ってないので、そこは無理に紐付けなくてもいいんじゃないかなとは思っています。


太田光
無理にとは言わないですけども、かなりデリケートな言葉であることは確かだなっていうのは思います。

その中で、参政党のシンパの中でね、あの対談のときに、「僕らは排外主義じゃない」と神谷さん仰っていて、「そういう人は辞めてもらってます」と、おっしゃいましたよね。僕との対談の中で。


参政・神谷宗幣 代表
はい。


太田光
その参政党シンパの中で、神谷さんの言葉をそういう風に誤解している先鋭的な人たち。
この人たちについては、神谷さんは今後どうするおつもりですか。


参政・神谷宗幣 代表
いや私が触れ合う党員の中に、そんな先鋭的な人はもういないので。


太田光
つまり辞めてもらってるってことですよね。


参政・神谷宗幣 代表
いやだからそれを声高に叫んでデモをするとかですね、「外国人出てけ」とかいうような運動する人たちは党員の中にいないですし。
だから皆さんが無理やりそういう人たちを参政党の支持者にしようとしてますけど、私の知る限りそういう人いないんで。


太田光
それは僕が神谷さんとの対談の中で神谷さんに伺った話なんですけれども。


参政・神谷宗幣 代表
かつてそういうことを、強硬に言ってた方はいらっしゃいましたけども、そういった方は多分、参政党とは方向性が違うなと思って抜けてらっしゃると思うので。
いま私が知る限りは、そういう方はほとんど残ってらっしゃらないというふうに思います。



太田光
また話させてください。

総合司会・井上貴博
神谷さんありがとうございました。

◆衆議院選挙に向けて各党に行った政策アンケート

衆議院選挙で各党が訴えていた政策の一覧です。
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◆衆議院選挙における各党の第一声

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👉各党の第一声 全文公開【衆議院選挙2026】

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衆議院選挙の中で各党党首らと「選挙の日」スペシャルキャスター太田光の対談です。

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