都内の家賃高騰が続くなか、東京都は子育て世帯の負担を減らそうと手ごろな価格で住める「アフォーダブル住宅」の入居者の募集を始めました。
小池百合子 知事
「最も低廉なもので、それぞれ市場家賃の65%から75%程度。今回が第一弾となります」
アフォーダブル住宅は、東京都が子育て世帯を対象に相場の7割から8割ほどの家賃で住める住宅を提供するものです。
都が民間企業と取り組んでいる350戸のうち、新築マンションや空き家をリフォームした中古の戸建てあわせて40戸について、きょう(29日)募集が始まりました。
中古戸建は23区内の9戸で世帯年収に制限はありませんが、新築マンションは江戸川区の31戸で、世帯年収800万円以内が対象だということです。
また、都の住宅供給公社が管理する公社住宅についても、来月から世帯年収1200万円未満を対象にアフォーダブル住宅として提供する予定で、今後6年間で1200戸を募集するとしています。
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