宮崎市の害虫駆除会社が、コロナ禍の支援策として支給された雇用調整助成金480万円余りを、不正受給していたことがわかりました。
宮崎労働局によりますと、雇用調整助成金を不正受給していたのは、宮崎市の「金丸しろあり工務所」です。
「金丸しろあり工務所」は、前年同期に比べ5%以上売り上げが減少したという受給条件を満たしていないにもかかわらず、2021年9月から2023年3月にかけて、虚偽の申請を行い雇用調整助成金あわせて480万円余りを不正に受給したということです。
支払われた助成金の返還については、現在、納付計画を策定中だということです。
新型コロナ支援策の雇用調整助成金を不正受給した県内の事業者は、2023年度以降、今回を含め、あわせて28社となっていて、不正受給の総額は、およそ6億3700万円に上っています。
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