主な睡眠障害のパターン それぞれ受診のタイミングは?
山内キャスター:
睡眠障害の代表的なパターンについて、日本睡眠学会の内村理事長に聞きました。

【主な睡眠障害】
▼不眠症
→入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒などで日常生活に影響
▼睡眠時無呼吸症候群
▼睡眠覚醒リズム障害
→体内時計が乱れ、日常的に“時差ボケ”状態
不眠症は入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒などが週3回以上ある状態が1か月以上続いたら受診の目安だということです。
また、睡眠時無呼吸症候群は、無呼吸でいびきが大きいと感じる状態が1か月ぐらい続いたら、受診の目安だといいます。

蓮見孝之キャスター:
今はスマートフォンで自分自身で答えを出してしまいそうなので、専門医に直接診ていただくことは大事ですね。
山内キャスター:
スマートウォッチなどでも睡眠の質などを簡単に見ることはできますが、やはり専門医による診断とは異なります。
なお、睡眠覚醒リズム障害については若い人に多く、寝る前にスマートフォンの画面を見てブルーライトを浴びると、日常的に時差ボケ状態になってしまう可能性があります。「昼間も眠い」という症状が2週間から1か月くらい続くと、診察の目安だということでした。
日比キャスター:
困ったときは誰かに助けを求めていいということですね。














