外務省は、来月開幕するサッカーワールドカップの期間中、日本人の安全対策などについて協議するための連絡事務局を立ち上げたと発表しました。
来月11日からカナダとメキシコ、アメリカの3か国で開かれるサッカーワールドカップについて、外務省は省内の幹部が協議をおこなう場として、船越事務次官を事務局長とする連絡事務局を新たに設置したと明らかにしました。
大会に参加する選手団や現地を訪問する日本人の安全対策などに万全を期すためのもので、今後、必要に応じて会合を開くとしています。
また、外務省は今月、開催都市の危険情報や現地の大使館の連絡先などを紹介する特設サイトを初めて開設しました。
例えば、メキシコ国内ではけん銃やナイフを用いた強盗事件が多発しているとして、深夜は出歩かないようにするなど、観戦に行く日本人に注意を呼びかけています。
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