トヨタ自動車が設立した財団と愛媛県などが、自転車の利用拡大や安全推進に向け協定を結びました。
協定を結んだのは、トヨタ・モビリティ基金と愛媛県、松山市、それに今治市です。きのう、県庁で行われた締結式では、それぞれが協定書に署名しました。
協定は、来年、国内で初めて松山市で開催される自転車の国際会議「ヴェロ・シティ」をきっかけに結ばれました。
協定による取り組みでは、今治市で外国人サイクリストらへの交通ルール周知や中学生が危険な場所を地図にまとめる安全教育を行ったりします。
また、基金によりますと、自転車が関係する重大事故の4割は交差点での出会い頭であることから、松山市内の交差点では先進技術を活用して事故をへらすための実証も行います。中村知事は「取り組みの成果を会議で報告できれば」と期待していました。
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