再来年、愛媛で開かれる「国民文化祭」の実行委員会が29日設立され、大会の名称は「愛顔えひめの文化祭2028」に決まりました。
愛媛県庁で29日、実行委員会の設立総会と第1回総会が開かれ、中村知事を始め県内の市や町のトップら140人あまりが出席しました。
「国民文化祭」は全国から文化や芸術活動に親しむ人たちが集まり、発表や交流を行う国内最大級の文化の祭典で、天皇皇后両陛下が出席されます。
愛媛での国民文化祭の開催は、1990年以来、38年ぶり2度目です。
(愛媛県・中村知事)
「このイベントには全国各地から多くの方をお迎えすることになる。しかも期間も長いので
愛媛ファンをつくる機会にもなる」
29日の会合では、あわせて開催される「全国障害者芸術・文化祭」を含めた基本構想が承認され、会期は再来年の10月22日から12月3日まで、大会の統一名称は「愛顔えひめの文化祭2028」と決まりました。
大会の誘致を後押しした東京藝術大学の日比野学長は、「愛媛での大会が、地域と文化をつなぐ大きな改革のタイミングになる」と期待を寄せました。
実行委員会では、来月1日からキャッチフレーズとロゴマークの一般公募を始めます。
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