宮崎市に本社を置くソラシドエアの昨年度の決算は、売上高が5期連続で過去最高を更新し、増収増益となっています。
一方、今年度は中東情勢の緊迫化などで先行きには不透明さが残るとしています。
ソラシドエアの昨年度の決算は、売上高にあたる営業収入が前の年度に比べ6.3%増加し、553億円余りと5期連続で過去最高となりました。
増収の主な要因として、需要を喚起する運賃を設定したことで有償旅客数が240万人余りと過去最多となったことなどを挙げています。
ただ、事業費を見た場合、施設使用料や業務委託費の増加のほか、政府による燃料の減免措置の終了などで支出は増えましたが、それらを上回る増収で増益につながったということです。
(ソラシドエア 山岐真作社長)
「ここにいる社員みんながコスト削減に励みながら、そういうさまざまな工夫をすることで、なんとか増収増益の決算ができたのではないかと少し安心している」
一方、今年度は、テロ対策のセキュリティ強化で国に支払う空港保安料の8億3000万円の値上げや中東情勢に伴う燃油価格高騰、それに、為替変動の影響などを想定して増収減益を見込んでいます。
注目の記事
「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」









