瀬戸内などの地方の宿泊施設に投資して新たな魅力を生み出し、地域活性化を目指すプロジェクトがあります。中国銀行は、この取り組みに地方銀行で初めて加わることを発表しました。

中国銀行が、不動産投資会社のNBIホールディングスなどとともに取り組むものです。

プロジェクトでは、瀬戸内エリアを中心とする地方の宿泊施設を改修したのち、金融商品の一つである不動産投資信託=「REIT」を使ってその施設を保有し、運用します。これにより、地方に資金が流れ、長期的に地域活性化につながる仕組みを作りたいとしています。

(中国銀行 取締役常務 西明寺康典さん)
「岡山に日帰りではなくて、滞在していただくと、おもしろい地域になっているなという風に、地域の未来、明るい兆しがもっともっと出てくるのではないか」

プロジェクトでは、2029年夏にREITの運用を開始する計画で、資産規模500億円を目指すということです。














