■売り場から消えた「ごみ袋」
5月8日、静岡県三島市内のスーパーマーケットを訪ねた取材班。ごみ袋を置くコーナーで、棚がほとんど空という光景を目にしました。
<ポテト錦田店 佐藤信隆店長>
「こちらがごみ袋の売り場」
Q. 本当にない状態ですね
「4月の末くらいから品薄が続き、5月の頭には欠品している状態が続いている」
消費者への影響はどのぐらい出ているのでしょうか。
<消費者>
「ごみ袋はどこもないと聞いている。我が家には多少残っている」
「そんなに困ってない。でも、みんな買い占めちゃう。気持ち的に」
スーパーやドラッグストアから突如、姿を消した「ごみ袋」。品物がパニック的に欠品していくという騒ぎは、記憶に新しいコロナ禍のマスク不足に、いまから半世紀前、オイルショックをきっかけに起きたトイレットペーパーをめぐる大騒動と、日本は幾度も経験してきました。

では、なぜ、人は「買いだめ」や「買い占め」に走ってしまうのでしょうか。














